久しぶりにM1000ネタです。あまりにM1000関連で目新しいことがなかったので買ってみましたよ、Bluetooth GPS。いろいろあるのでGPSレシーバのモデル名はここには書きませんが、M1000から簡単に認識してくれました。
Symbian UIQで使えるGPSアプリケーションにはいくつかありますが、とりあえず私が使っているのは
MapViewGPS。フリーウェアのGPSアプリはそれほどないのでとりあえずこれを使っています。
他にも下記のとおりいくつかあります。
SmartComGPS:MapViewGPSの高機能版
nhGPSPowerNavigationGPS-Navigatorさて私が使用しているMapViewGPSには、BMPやJPG等の地図画像から専用のフォーマットに変換するPC用のソフトウェア(ogf2tool.exe)も用意されています。このソフトウェアによって、上記の画像ファイルから、拡張子ogf2の専用ファイルが生成されます。ただしこの地図画像ファイルにプラスして経緯度の情報を持った同名(拡張子はmap)のファイルが必要になります。これには
OziExplorerというファイルが必要になります。このソフトウェアUS$85と高価ですが、機能制限付きのDemoバージョンでも経緯度情報を設定するファイルが作成できるので、実質的にはUIQ側、PC側両方ともフリーでGPSを使うことができます。
それでは地図関連のファイル(ogf2とmap)を準備する手順を書きます。
1. 地図画像は各自で用意する必要があります。市販の地図ソフトの書き出し機能や、インターネット上で公開されているものが使えると思われます。画像形式はBMP形式で保存する必要があります。OziExplorerのDemo版ではBMP形式しか読めません。
2. BMP形式の地図画像をOziExplorerで読み込み(load and Calibrate Map Image)、地図上の2地点の経緯度を設定する。もちろん2地点と言わず、もっと多くの地点で経緯度を設定すれば精度は上がるはずですが、Demo版では2地点までしか設定できません。この場合は左上の地点と、右下の地点というような設定の仕方になるようです。2地点の経緯度の設定を終え、保存すると、map形式の保存になります。
3. 手順2で使ったBMPファイルを、ogf2tool.exeで読み込み、OGF2ファイルに変換する。
4. 手順2で作成したMAPファイル、手順3で作成したOGF2ファイルをM1000の"D:\Media files\Document\MapViewGPS”フォルダもしくは"C:\Documents\Media files\Document\MapViewGPS"フォルダに保存する。
以上でMapViewGPS & Bluetooth GPSレシーバで地図上に自分の位置をプロットすることが出来るようになります。