最近、モバイルでビデオを見るべく、いろいろソフトウェアを調べたり、インストールしたりと時間を使っていました。一番良いのはパソコンで再生できるものをそのままPDAでも再生できれば良いのですが。。
ということで最初に手に入れたのは、PocketDVDというソフトウェア。これはDVDからファイルをワンクリックで作成してくれるソフトウェアです。USのサイトや日本のサイトで購入できます。DivXやXvid形式で圧縮しAVI系式のファイルに出力してくれます。家のノートパソコンではほぼ実時間かかります。このファイルはDrZ Video PlayerでSL-A300で再生できるのですが、一部問題あります。このPocketDVDというソフトウェアは音声のサンプリングレートが44.1kHz/22.1kHzしか選べないのですが、このサンプリングレートで作成したファイルは音がだんだんとズレてしまうのです。再度別のソフトウェアで48kHz/24kHzに再圧縮すれば大丈夫なのですが、せっかくのDVD->ファイルというワンステップの流れがDVD->ファイル->ファイルというツーステップになるのが残念です。これにプラスしてSL-A300の液晶で再生すると、かなり暗くて背景が暗くつぶれてしまうんです。。
ということでSL-A300でのビデオ再生にはダブルで問題点があるのでほぼ断念しました。一方、PEG-UX50での再生を検討すると、DVDからだとツーステップというのは一緒なのですが、再生画面が明るく、PCで再生した場合にかなり近いということがポイント高いです。またクリエ付属のイメージコンバータというソフトウェアのアップグレードもあったばかりで変換元のファイルとして使える形式が増えたというのもGood。更に、先日購入したメモリースティックビデオレコーダも使えるということで動画再生をするならこちらになりそうです。
最近、UX50は持ち歩かず、A300だけ持ち歩くという状態が続いていましたが、再びダブル持ちになりそうです。本当は大容量のメモリカードはデジカメやらPDAやらで有効活用したいからA300で動画が見れれば最高なのですが、仕方ないですね。現在のところメモリスティックは128MBまでしかないので1時間までの動画しか見れないのが残念です。
メモリスティックの方がSDに比べてかなり割高(以前からそういう傾向がありましたが、最近は価格差が更に広がったような気がします)なのと複数規格のメモリを別々に購入しなければいけないので、ソニーも独自規格路線を修正してユーザーサイドの利便性を考えてくれるとうれしいのにな。。
そろそろ出るだろうと噂されていましたが、ついに発表されました。新型ザウルス。今回の目玉は何と言っても4GBのハードディスク搭載ということ。これにつきるでしょう。
いわゆるPDAというカテゴリとしては初のHDD搭載です。ノートPCの軽量化と携帯電話の高機能化で上下から市場を侵食されているPDAですが、シャープとしてはMiniPCといった方向で今後を考えていると言うことでしょうね。それが端的に見て取れるのはCTRLキーを今回のモデルから追加してきたことです。CTRLキーはLinux使いの方々から以前から強い要望があったものの一つです。本格的にLinuxPCの方々の取り込みをねらっているのでしょうか?それともWindowsPC系からの取り込みもねらっているのでしょうか?いずれにしてもPDAからMiniPCという流れでしょうね。
さてもう一方のPDAマーケットの雄、ソニーですが先日発表されたPEG-VZ90はどちらかといえばマルティメディアプレーヤーとしての位置づけっぽく見えるので、シャープにしてもソニーにしても従来のPIM・ビューワー的なPDAカテゴリからの訣別がよりはっきりと見えてきたといったとことでしょうか。。従来のPDAのままのコンセプトが一番強く残っているのは今となってはポケットPCだけかも知れませんね。
さて話は戻って新型ザウルスですが、GBのハードディスク搭載と言うことでギガザウルスだそうです。個人的な感想といえば:
悪い点
従来より重くなった298g。。
従来より厚くなった25mm(最薄部)
USBが1.1らしい。(高速の2.0ではない)
USBホスト機能見送り
無線系内蔵なし(無線LAN、Bluetooth)
良い点
SDIOに正式に対応
Picsel Viewerに対応(ただし別売り)
以上のような感じでしょうか。悪い点から書いたとおり自分的には×です。
やっぱりAシリーズの後継モデルが欲しいです。
ダブルSDスロット(そのうち一つはSDIO)
VGAもしくはQVGA(ただし縦横表示の切り替え可)
無線LAN内蔵
内蔵キーボード不要(軽さ追求)
サイズや重さはA300並みに抑える
価格は30,000円台の下の方
USBホスト
というものがあればうれしいな。
9月の終わりに書いたことの続きです。
まずはガリレオですが、修理から戻ってきていません。いろいろやり取りがあって取次店だけではなく、直接メーカーのサポートとも話したりしました。ガリレオの製品としての特徴として微妙なのは単なるHDDレコーダーではないということですね。ビデオの録画データだけでなく写真や、ネットワークドライブとしていろいろなデータを保存できるということで当然ながら個人情報も保存しているわけです。これは単なるHDDの交換という対応では困ると言うことで先方と話をしました。いつになったら直って戻ってくるのでしょうか。故障してから早くも1ヶ月です。
つぎにPSXですが、快調に動いています。途中一度フリーズがありましたが、便利に使えています。ガリレオを使っていた時はリモコンの反応の遅さもあってパソコンからの録画予約やおまかせ録画に頼っていましたが、PSXのリモコンのレスポンスの早さはパソコンなしでも十分使わせる気にしてくれます。
ということですっかり家の奥様はPSXがお気に入りになりました。特にガリレオにはなかった15秒単位のスキップ機能が大のお気に入りです。CMに入るたびに15秒スキップのボタンを連打しています。私自身もこの機能は大変気に入っています。今のところDVDに焼くような使い方はしていません。ビデオを保存版として残すようなことは自分の使い方とは違うので。。